転職で「ブラック企業」を選ばないための注意点

転職で「ブラック企業」を選ばないための注意点

転職でブラック企業を選ぶと悲劇

 昨今、「ブラック企業」という言葉をよく聞きます。労働基準法を守らずに、労働者に対して過度な労働を強い、それに対しての報酬も払わない、という企業、だと言えばよいでしょうか。そのブラック企業に転職に際して入ってしまったら悲劇です。もちろん、ひどい労働環境に入ってしまう悲劇もありますが、ブラック企業であれ何であれ1度入ってしまえば「職歴」の一つになってしまいます。

 

 そのブラック企業を仮に脱出しても(辞めても)、その後の転職活動では履歴書にも職務経歴書にもそのブラック企業の職歴を書かなければなりません。面接でそれについて触れてもらえれば辞めた理由は説明できるでしょうが、履歴書だけ見て、「こんなに短期間で仕事を変わるような人材は要らない」と思われてしまったら、それこそ目も当てられません。ですので、2つの意味で、転職に際しては絶対にブラック企業を選ばないようにしなければならないのです。

 

ブラック企業を選ばないためのポイント

 では、どうしたらブラック企業を選ばずに済むのでしょうか。正直言って、これだけ見ておけば絶対にわかる、ということはありません。しかし、危険ランプを見分けるポイントはありますので、それをお伝えします。

 

いつも求人広告を出している

 これは、離職率が非常に高いということで、ブラック企業の確率が高いことを表しています。もちろん、業績がきわめてよく、人がいくらいても足りない、という場合もありますが、それはほかの部分を見れば判断できます。

 

全体の社員数に対して求人人数が多い

 これも上記と同様です。離職率がきわめて高いために、たくさんの求人を行わなければならない、ということです。

 

求人広告に表記されている給与額の幅がありすぎる

 これは給与に歩合部分が多く入っている企業という場合が多いです。歩合が悪いとは言いませんが、それだけ成果を追及される会社は、かなりしんどく働かされる、成果が出ないと面罵される、という企業の場合が多いです。

 

 ほかにもありますが、以上の3点をまずブラック企業の見極めポイントにして、そのような会社にはまらないように注意しましょう。


ホーム RSS購読 サイトマップ